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生活の立ち上げ

全部を揃える必要はありません。最初の1週間に要るものと、後でよいものを分けると、無駄な出費が消えます。

このページの内容
  1. 最初の1週間に要るもの
  2. 回線をどうするか
  3. 家電は買うか借りるか
  4. 後でよいもの

最初の1週間に要るもの

これがないと生活が始まらない

①寝具。初日から要ります。引越し便で運ぶより、通販で赴任先に直送するほうが確実です。
②照明。物件によっては付いていません。内見時に必ず確認してください。
③カーテン。これも付いていません。サイズを内見時に測る。
④冷蔵庫・洗濯機。ないと数日で困ります。
⑤ネット回線。仕事で使うなら最優先。
⑥ゴミ袋と自治体のルール。地域によって分別も収集日も違います。

②③は忘れやすく、しかも初日の夜に困る項目です。内見のときにスマホで採寸しておいてください。

回線をどうするか

単身赴任の回線は、「赴任期間」と「工事ができるか」の2点で決まります。

①物件に回線が引き込み済み・使用可 → 手続きだけで済むので最も楽。ただし共用のWi-Fiは速度が出ないことがあるため、仕事で使うなら実測を確認。

②工事ができる・赴任が長期 → 固定回線。ただし工事の予約が取れるかを先に確認。

③工事ができない・赴任期間が読めない工事不要のホームルーター。コンセントに挿すだけで使え、退去時も返却するだけ。

単身赴任では③が合う場面が多くあります。賃貸で工事の許可を取る手間がなく、期間が変わっても対応しやすいためです。

工事不要の回線の料金を確認する

工事不要のため、届いた日から使えます。契約条件は公式サイトでご確認ください。

掲載する料金は各社公式サイトの公表値です。実際の費用は現地の状況により変わります。見積もりは無料。広告(PR)を含みます。

長期の赴任が確定していて、物件で工事ができるなら固定回線のほうが安定します。実質料金で比べてください。回線の選び方

家電は買うか借りるか

判断の軸は「赴任期間」と「持ち帰るかどうか」です。

1年以内 × 持ち帰らない → レンタル。処分費用と運搬費用がかかりません
2年以上 × 持ち帰る予定がある → 購入
期間が読めない → レンタル、または家電付き物件
自宅から余っているものを持っていける → それが最安

見落とされやすいのが撤収時のコストです。買った家電は、赴任が終わるときに「運ぶ」か「捨てる」かのどちらかになります。大型家電の処分にはリサイクル料金がかかります。購入価格に、この撤収コストを足して比べてください。

冷凍食品を多用する予定なら、冷凍庫の容量が足りるかも確認点です。単身用の小型冷蔵庫は冷凍室が小さく、作り置きや冷凍宅配食を使う場合に入りきりません。

冷凍庫のレンタル料金を確認する

家庭・法人どちらも対応。設置条件をご確認ください。

掲載する料金は各社公式サイトの公表値です。実際の費用は現地の状況により変わります。見積もりは無料。広告(PR)を含みます。

後でよいもの

初日から揃える必要のないものです。先に買うと、使わないまま撤収時の荷物になります。

・テレビ(スマホやPCで代替できるなら不要
・電子レンジ以外の調理家電
・来客用の食器・寝具
・収納家具(荷物の量が確定してから買う
・デスクと椅子(在宅勤務がある場合は例外的に優先度が高い

単身赴任の部屋は、物を増やすほど撤収が重くなります。「これは撤収のとき持って帰るか、捨てるか」を買う前に一度考えると、量が自然に減ります。

食事をどう回すか引越しの初期費用

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